CAD出力データを、紙図面と同じ表現でデジタル出図
CADもしくはCADから出力したHP-GL※1データがあれば、紙印刷図面同等のPDFもしくはTIFFフォーマットで「TerioCloud」の運用保管庫(クラウドサーバ)へ出図できます。これにより、紙に印刷してからスキャナーで読みこむといった手間から開放され、精度および生産性が向上します。またPDFはベクターデータで構成しますので、拡大表示をしても図形が美しく保たれ、また、非常にコンパクトなサイズで保管することができます。
※1 HP-GL:Hewlett-Packard Graphics Language、HPが作った業界標準となっている図面作成用のプロッター制御言語。
タブレット端末での大判図面の閲覧・加筆
「TerioCloud」の運用保管庫(クラウドサーバ)で管理されるPDFもしくはTIFFの大判図面を、iPadなどのタブレット端末表示用に最適化し、高速に、かつ快適に閲覧することができます。さらに、表示した図面上に、紙図面にペンで手書きするのと同じ感覚で書き入れが出来る加筆機能、iPad上で距離が測れるスケール機能、同一原図に複数のiPadで書き入れた後、これらの図面を編集・統合する機能など、数々の現場のニーズを取り入れました。
PDF図面等をクラウドサーバで安全に長期に保管
図面等は建設業法で10年間、建築士法で15年間の保存義務があります。
「TerioCloud」はPDF図面等を長期保管庫(クラウドサーバ)で保管できます。保管では、認定タイムスタンプを使ったJIS規格準拠の、セイコーインスツル(株)の長期署名サービス「eviDaemon(エビデモン)※2」を採用していますので、紙やマイクロフィルムに替わり、長期間にわたって証拠性を担保することができます。
※2 eviDaemon: JIS規格「JIS X5093:2008(XAdES)」に準拠した長期署名フォーマットデータの生成と検証が可能な、セイコーインスツル(株)が提供するクラウドサービス。








