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graph_case_mizuho_photo1.jpg 株式会社みづほ外観写真
2008年に移転した新社屋

取材協力先
株式会社 みづほ

代表取締役 岩間 祐司氏
創業 1959年
従業員 26名
企画から製作・施工までをトータルにクリエイトするリーリングカンパニー

愛知県名古屋市南区弥次ヱ町5丁目12-19
052-908-9080

http://www.mizuho-sgc.co.jp

導入機種 
ColorPainter H -104s

 

全てを検討して決めたのがH-104s

SIIT長い間導入を検討されていましたが、今回H-104sの導入の決め手に なったことはなんでしょうか?

岩間氏昨年以来、約10ヶ月にわたり検討してきました。その 間に金融 ショックがあり、設備投資になかなか踏み込むことはできませんでした。 今月(2009年8月)にようやく導入することができました。あえてこの時期にしたのは理由があります。この時期に大型の設備投資をすることによ り、クライアントだけでなく従業員にも当社の積極的な設備投資を評価してもらうことです。それには自分だけでなく周りも納得するような設備でないといけま せん。そうしたなか決めたのがColorPainter H-104sです。

SIITどのプリンタと比較しましたでしょうか?

岩間氏インクジェットプリンタの業界は技術革新が激 しい。溶剤だけでなく、UVインク、バイオインク、それに最近話題の水性系のゴムの樹脂を使ったインクまで含めて検討しました。新しいテクノロジーはそれ 自体導入することによりクライアントへの評価も高まるので、UV機やゴムの樹脂を使った インクは大変惹かれました。しかしいろいろと検討した結果、やはり溶剤のこれまでの実績は捨てがたい。それに昨年から注目してきた ColorPainter H-104sはソルベントインクジェットプリンタの究極の姿。いろいろと検討しましたが、最終的にH-104sに決めました。

SIIT実際に各社の実機をテストして最終決定したのでしょうか?

岩間氏もちろん、当社の評価は画質だけでなく、「本当に価値のあるものかどうか」で決めます。正直かなり厳しいテストをさせていただきました。その中でH-104sは一番我々の期待、いやそれ以上に応えてくれた。だからあえてこの時期に導入するのに相応しいと思い決断しました。

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株式会社みづほで活躍する ColorPainter H-104s

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ソルベントインクの魅力

SIITそれでは他社の比較においてどのような点が魅力だったのでしょうか?

岩間氏いろんなところから検討しました。特に最近は「エコ」という言葉が 流行っている。でも、それが本当にエコなのかを考えた時、ゴム系樹脂を使ったインクは決してエコとは言い難い。第一トータルのコストが高すぎ る。いくらエコと叫んでもそれに見あう仕事など我々の業界ではニッチなんですよ。そのニッチなところで勝負してもおもしろくない。その点ソルベントインク は一番いろいろな市場で勝負できるし、第一エコといってもソルベ ントインク自体水性系インクと比較して十分エコです。
やはり実績は大事ですね。

SIIT他に比較したのはどのようなプリンタですか?

岩間氏他にはUV機も検討しましたが、UV機はとても魅力的ですがまだま だですね。画質と印刷スピードのバランスがまだまだです。また、 同じソルベントインクジェットプリンタの3200mmタイプも検討しました。実際に3200mmの要求もあるのですが、加工の手間を考え てもやはりH-104sの魅力には勝てなかった。SIITさんの営業さんは楽ですよ。こんなどこにも負けない最終形のソルベントインクジェットプリンタを 販売できるのですから。


graph_case_mizuho_photo3.jpg graph_case_mizuho_photo4.jpg
株式会社みづほ
デザイン部門の方
取り付け作業中

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今後の活用方法

SIITそれでは今後の活用方法についてお聞かせください。

岩間氏まず、今使っている大型のハードソルベントタイプのプリンタの置き 換えを考えています。擦過性や耐候性はテスト結果問題ないですから。海外の何千万円とするプリンタを国産メーカーのものに置き換えるのはかなり画期的です ね。サポート体制もSIITさんは評価が高いです から安心しています。それに、実際にテストして気づいたのですが、H -104sはグレーインクの効果も高く画質が飛び抜けて高い。よくクライアントさんから言われるのですが、「何百万円もするプリンタがなぜ家庭用のA3の インクジェットプリンタに画質が負けるの」と言われるのですよ。まあ使っているテクノロジーが違うのは理解できますが、それでも用途が違うとはいえ、画質 で何百万円もするプリンタが負けていたらクライアントには説明しずらい。ColorPainter H-104sはA3の校正用途でも十分な画質で印刷できます。これって意外と大きな盲点なんです。もちろん高速印刷のメリットも活かして今あるソルベント インクジェットプリンタを1台に集約したいですね。

SIITありがとうございました。

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